満幸商店へ!和歌山へしらす丼ライド

ボリューム満点!しかも美味い!

加太にある満幸商店へ行ってきました。

1.ルート紹介

まずは今回走行したルートの紹介。

山麓線を走って五條へ。
そこから紀の川沿いのサイクリングロードへ。

この『紀の川サイクリングロード』は和歌山港まで続く全長約60kmほどのルート。

道も整備されていて、とても気持ちのいいサイクリングロードですが、今回は…

2.フォロワーさんと偶然の邂逅

この日は走りながらもどこに向かおうか迷っていた。

明日香もいいし、吉野もいい。
でもTwitterで見た高野山の紅葉もよかった。

「う〜ん…よし、高野山へ行こう」

この日の数日前に自走で鳥取へ、さらに天橋立へと走る400km近いライドをしてきたばかり。
だからこの日はできるだけのんびりと、休み休み走ろうと思っていた。

橋本から道の駅くどやまを目指して走っている途中、後ろから不意に声を掛けられた。

「まさぶーさんですか?」

…誰だろう?フォロワーさんの誰かかな?と思っていると、

「Fukuです」

なんと!よくTwitterで絡んでくださってる方だ!

Fukuさんは五條にお住まいなのでこの辺りを走っていればいずれ出会うこともあるかも、とは思っていた。

高野山へ向かおうと思っていると話すと、「この時期の今からだと登りで渋滞に巻き込まれるかもしれない」とのことだった。

どうしようかと思案していると
「しらす丼食べに行きませんか?」
とのご提案。

それ、Twitterで見た!美味しそうだったやつだ。

「そこにしましょう」

Fukuさんが提案してくれた『しらす丼』は加太にある満幸商店というお店で食べられる。
加太まで行って帰るとなると、200km近い距離を走ることになる。

「200km…まぁ大丈夫だろう」

この考えが甘かった…。

「しばらくは前を走りますね」とFukuさんが申し出てくださったので、「では、お願いします」と。

すると32~3km/hで前を走るFukuさん。僕も必死でついていく。

「あ…これ…あかんやつだ…」

所々にある短い坂もペースが落ちるどころか、なんなら上がってないか?!と思うほど軽快に走るFukuさん。

普段の僕は坂になると途端にスピードが落ちるので、「き、きつい…」と思いながらもなんとか付いていこうと頑張る。

途中から前をお願いしますと頼まれたので、交代する。

基本ソロライドばかりで人と走るのは、このときで3回目。
できるだけペースを落とさないよう必死に回す。

一人ならペースを落とす状態でも、人と一緒に走るとついつい頑張ってしまう。
見栄をはって、できるだけなんともないフリをして走っていたけど内心必死だった(笑)

途中でまた前後を交代。
前を走るFukuさん。

そのリュックを背負ってなぜこのペースで走れるんだ…すごい。

3.しらす丼は美味かった!

和歌山市から加太へと向かい、満幸商店を目指す。

満幸商店は最近、2店舗目が開店したそうで行けそうならそこへ…ということだったが待ちができていた。

もう1店舗は淡島神社のすぐそばにあった。
そこもたくさんの人が待っていたが、こちらのほうが客の回転がよさそうだったので待つことに。

しばらく待ってようやく入ることができた。
おすすめのしらす丼とわさびスープを注文。

見よ、このしらすの量!!

そして美味い!!

わさびスープもすごく美味い!!

連れてきてくださったFukuさんには感謝感謝だ。
またそのうちリピートしよう。

4.き、きつい…

食事のあとは岬町へと回って和歌山市に戻りサイクリングロードへと向かう。

途中、孝子峠という1kmちょっとの登りがありその手前で、

「遅ければ先に行ってくださいね」

と声をかけておく。しかし、

「大丈夫ですよ、のんびり行きましょう」

これは…頑張らねば…。

平坦はなんとか付いていけたが、登りはFukuさんが圧倒的に早い。
登りに入り、僕は必死に踏む。
「今までの登りの中で一番頑張ったのでは?」と、思うほど必死に回した。

帰ってストラバの記録を見ると、余裕で自己新でてました。

サイクリングロードは前後を交代しながら走る。
ペースは変わらない。
が、徐々に足に疲労が感じられていた。

道の駅くどやまを過ぎ、橋本へ向かうあたりは緩やかな登り基調になっている。
このとき、前を走っていた僕は右の太ももが攣りそうになった。

「あ、やば…」

ギアを一つ落として力を抜いて足を回し、攣るのを防ぐ。

当然ペースが少し落ちるわけだが…

「前、変わりますね」

とFukuさんが助け舟を出してくださった。
ありがとうございます。

なんとかFukuさんに付いていくよう走り五條のコンビニへ。

Fukuさんとはここでお別れすることになった。

別れの挨拶を済まし、家へ向けて走り出す。
緊張の糸が切れたのか足がまた攣りそうだ…。

このあとのんびりと家に帰った。

5.まとめ

普段、人と一緒に走ることがない僕にとって貴重な経験となった一日だった。

普段から走り込んでる人はやっぱり強い…。
筋トレくらいはしようかな…。

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